2021年9月18日(土) 10:00 ~ 12:00
第一部 10:00~11:00(リモートセミナー。質疑応答含む)
第二部 11:00~12:00(リモート交流会)
【話題提供者】
東京理科大学理工学部先端化学科
同研究推進機構総合研究院先端エネルギー変換研究部門
教授 郡司天博(ぐんじ たかひろ)先生
【話題】高柔軟性酸化チタン光触媒フィルム
酸化チタンを用いる光触媒はセラミック材料として実用化されて久しくなりました。一方で,凹凸が大きい表面へ塗布したり,シランカップリング剤を用いて塗布剤を安定化したりすることが難しい材料であることも知られています。郡司先生らは最近,酸化チタンを安定に担持するポリシルセスキオキサンを開発なされ,さらに有機高分子を基材として高柔軟性を有する酸化チタン光触媒フィルムを作成なさいましたので,その合成と応用をご紹介いただきました。