【お知らせ掲示板】

● 第178 回 キンカ東京サロンのご案内

【日時】 2026年6月18日(木)18:00~19:00 セミナーおよび質疑応答

(希望者)終了後、同会場において、懇親会(19:20~21:00)を予定。

細野先生もご参加予定。

【場所(対面参加の場合)】一般社団法人 明専会 東京センター(九州工業大学、鳳龍クラブ)東京都港区新橋2-20-15、新橋駅前ビル1号館5階503号 TEL:03-3572-2009

 

【話題提供者】

東京大学大学院、工学系研究科応用化学専攻、准教授 細野 暢彦 (ほその のぶひこ)先生
【話題】

金属有機構造体(MOF)の特徴と最新の応用研究〜ガスの分離・貯蔵から高分子科学への応用まで〜

【内容】昨年のノーベル化学賞の受賞対象となった注目の多孔性材料:金属有機構造体(Metal-Organic Framework:MOF)について、その背景や材料としての特徴について解説していただきます。また、MOFを利用したガス分離・貯蔵技術のほか、細野先生方が取り組んでおられるMOFを利用した新しいクロマトグラフィー技術、巨大高分子の分離技術の開発に至るまで、広く最新の研究についてご紹介いただきます。

 

【参加費/懇親会費】 リモート参加:無料。 対面参加の方には、施設利用料としての参加費1,000円、懇親会費4,000円(参加希望者のみ)のお支払いをお願いいたします。参加費、懇親会費共に領収書の発行はありません。

【申込締切】 6月4日(木)

【定員(対面参加の場合)】 先着20名(対面の場合は定員になり次第、6月4日前でも締め切ります)。リモートには、定員はありません。 

【申込先】①氏名、②勤務先、③役職、④連絡先(e-mailアドレス、電話番号)、⑤参加形式(対面かリモート)、⑥対面参加の方は、懇親会参加の有無をご記入の上、(一社)近畿化学協会 キンカ東京サロン担当 まで、e-mailにてお申込み下さい。受付後、リモート参加希望者にはZOOM 招待URL をお送りいたします。

【連絡先】(一社)近畿化学協会 キンカ東京サロン担当 

TEL.06-6441-5531/FAX.06-6443-6685  e-mail: seminar@kinka.or.jp



● 第177 回 キンカ東京サロン  

【日時】 2026年4月16日(木)18:00~19:30

リモートで開催済み


● 第176 回 キンカ東京サロン  

【日時】 2026年2月19日(木)18:00~19:00

ハイブリッド(対面とリモート)で開催済み


● 第175 回 キンカ東京サロン  

【日時】 2025年11月20日(木)18:00~19:00  

ハイブリッド(対面とリモート)で開催済み 


● 第174 回 キンカ東京サロン  

【日時】 2025年9月18日(木)18:00~19:00   

リモートで開催済み 

 

● 第173 回 キンカ東京サロン  

【日時】 2025年6月19日(木)18:00~19:00   

ハイブリッド(対面とリモート)で開催済み   


● 第172 回 キンカ東京サロン   

【日時】 2025年4月25日(金)18:00~19:00 

ハイブリッド(対面とリモート)で開催済み  




益川敏英先生のご冥福をお祈りいたします    2021/08/02


素粒子理論の物理学者で、2008年にノーベル物理学賞を受賞された京都大学名誉教授の益川敏英先生が、7月23日に逝去されました。大胆な仮説「小林・益川理論」は、当初はあまり注目されませんでしたが、その後の実験で正しさが裏付けられ、宇宙誕生の謎に迫る画期的な成果との評価を確立、2008年のノーベル賞受賞に結びつきました。

益川先生には、2009年のキンカ東京夏合宿(湯河原)で、"日本の技術とノーベル賞"と題するご講演をしていただきました (写真)。"学問は最終的には最先端になる" "否定のための肯定の作業(研究)が、ノーベル賞に繋がった"など、学問の奥深さを感じたお話でした。 ユニークで明るいお人柄ゆえ、ご講演が大変楽しい雰囲気だったことを記憶しております。

キンカ東京サロンでお話いただきましたことを、改めて光栄に感じる次第です。

益川先生のご冥福を心からお祈りいたします。


根岸英一先生のご冥福をお祈りいたします      2021/06/14


異なる有機化合物同士を結合させて新しい物質を作り出すクロスカップリングの研究で、2010年にノーベル化学賞を受賞された米国パデュー大学特別教授の根岸英一先生が、6月6日に逝去されました。

根岸先生には、湯河原で行われた2016年6月のキンカ東京サロン夏合宿で、Magical Power of d-Block Transition Metals - Past, Present, and Future.と

題したご講演をしていただきましたが(写真)、あの日の事が懐かしく思い出されます。

根岸先生の気さくなお人柄が、今でも私共の心に残っております。 

高い目標を掲げ、あきらめずに挑戦なさる科学者でいらした根岸先生を、キンカ東京サロンでお招きできたことは、私共の誇りです。

心より先生のご冥福をお祈りいたします。


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